つまり課題展開したものがイシューツリーです。 またホワイツリーはなぜなぜを繰り返し,原因追究を展開したものです。 「課題」というのはあるべき姿や到達したい目標と現状とのギャップです。 「問題」というのは当然到達していなければならない状態と現状とのギャップです(下図参照)。 ・困ったこと,事態 ・状況を知る情報となる ・目的を達成するそれでは、例題を通じてイシューと枠組みがどのように機能しているのか見ていきましょう。 <例> 今日はd社の月に一度の定例会議の日です。 役員はもちろん、営業部や企画部、社長室直属の事業戦略部のトップまで参加します。ツリーで考える 講義16 ロジックツリーを書く 講義17 イシューツリーやディシジョンツリー 講義21 プレゼンテーションはどうあるべきか 講義22 ピラミッドで文章を構成してみる1 講義23 ピラミッドで文章を構成してみる2
常に本質に迫るための方法論 イッシューツリー 企業参謀 大前研一著 を雑誌感覚で読めるブログ